遊具の貸し出しのお願いをきっかけに、「貸して」だけでなく、「バイバイ」「こんにちは」など、言葉での表現が増えてきています。次のステップとして、自分が困っていて援助を求めるときや、授業中にトイレに行きたくなったときなど、周りの人に依頼や要求が必要になるさまざまな場面で、自分から言葉で伝えられるような支援を継続していきます。

 

オーナーからの返信

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